
ジオン驚異のメカニズム
BANDAI GUNPLA MG 1/100 ZAKU Ver. 2.0

マスターグレード・ザク Ver. 2.0。このキットの醍醐味はなんといってもこのしゃがみポーズに尽きますね。
パチ組みでもほぼ合わせ目とかありませんので、部分塗装とスミ入れだけで十分です。
上の写真だけ、目立つゲート跡をPhotoshop上で消してます。
成形色がわりと薄目なので、スミをグレーで入れるか黒で入れるかは好みの分かれるところだと思いますが、
今回は黒でビシっと。全体的にモールドが少ないので、ポイントでスミが入ってるとよいアクセントに。
特に動力パイプなんかは入れるのと入れないのでは大違いなので、ぜひ一手間加えましょう。

ほぼ180度まで曲がる膝関節と、後ろに回り込むように可動する腰アーマーのおかげで実現したしゃがみ姿勢。
こういう「静」のポーズがこんなにカッコよくキマるガンプラは初めてなのでは。超絶可動なのでもちろん
いろんなアクションポーズをとらせることも自在ですが、むしろこのポーズで飾っておきたい。

プロポーションはこれまでのキットに比べてTV版の作画に近いとか言われていますが、そこまでザクに造詣が深い
ワケではないので正直よく分かりません。でも、ザクらしいもっさり感とMGらしいスタイリッシュなラインが絶妙な
バランスで成り立っている気が個人的にはしてます。

フレームはこんなカンジ。腿や肩の網目状のパーツがいかにも「フレーム」って雰囲気でかっこよいです。
外装は、腕以外はそのまんまポコポコ外すことが出来るので、観たいときにいつでも中を観られる仕組み。
続いて各部ディティール。

頭部の左右可動に連動して動くモノアイが素敵です。実際フツーに首振るぐらいではモノアイ自体もそんなに
左右に動くワケじゃありませんが、それにしても首と一緒に動く様は観てて楽しい。クリアパーツを赤で、
基部のパーツをシルバーで部分塗装してみました。イイカンジです。肘関節ももちろん180度まで曲がりますよ。

脚回りには、各部にシリンダーのギミックが再現されているので、ギミック好きにはたまりません。
シルバーをちょこっとだけ入れてみましたが、やりすぎると塗幕の厚みでギミックが死んでしまうので要注意。
脚部の動力パイプのみ、スプリングが使用されています。

武器を両手で構えるポーズも、当然のように無理なく自然にカッコよくキマります。マシンガン、ヒートホーク、
バズーカ、あとミサイルランチャーが付属していますが、個人的にはやっぱりザクはザクマシンガンでないと。
以上、MGザク Ver. 2.0でした!!